A indien who speaks Osaka diarect

番外編・サダルストリートの大阪弁のインド人。。==
「日本人?」と大阪弁アクセントで聞かれた。インド人の若者がニコニコしていた。<元日本人。今フランス人>「あっそう、僕日本語はなせるインド人」「どこ行くの?」<マザーハウス>「歩いていくなら反対方向だよ。」<大通りまで出てタクシーひろうの>「エータクシー高いからリキシャで行けば?」<だってかわいそうなんだもん>「何が?」<だってお年なのに、汗だくでリキシャひいてるのが見てられないもん>

「え~だってお金払ってるんだし、それは仕事だからかわいそうじゃないよ。」

そうだ、、彼の言うとうりだ。と捕まえたタクシーの中で再考した。変な同情クソクラエダ。麗子は馬鹿だった。文明の殺人利器という車に乗るんだったら、汗かいて働いてるおっちゃんの人力車に乗ろう。と帰りは、人力車にしました。